サプライチェーンファイナンス

サプライチェーンファイナンスは発注企業主導型のサービスです。

※SPC(特別目的会社)は納入企業様の債権を安全にお預かりするために、
発注企業様ごとにTranzaxが設立する合同会社です。
買取型は特許取得済み (特許番号:第5858554号)

※発生した売掛債権は電子記録債権化の後、納入企業からSPCに譲渡して頂き、譲渡代金は支払期日に納入企業様へお支払いたしますが、ご要望があれば期日前に割り引いてお支払いたします。

※期日前のお支払資金については、
①発注企業様がSPCから電子記録債権を割り引いて買取りその買取代金を充当するスキーム(買取型)②SPCが提携金融機関から借り入れた資金を充当するスキーム(バックファイナンス型)
があります。

※こんなお悩みをお持ちの発注企業様にご利用いただけるサービスです。

  • 納入企業の支払条件が多岐にわたるため経理事務が煩雑。締日の残業増など慢性的なコスト増  を解消したい。
  • 手形振り出し業務を削減したい。
  • 強固なSCMの構築、積極的なCRMの推進など、自社の社会的企業価値を高めたい。
  • 積み増している現金を有効活用したいが、協力企業との支払条件の変更までは行いたくない。
  • 金融子会社の付加価値を高めたい。

サプライチェーンファイナンスの特徴

他社とのサービス比較で有利

※上記比較表は弊社調べによるものです。

経理事務の省力化、コスト削減

  • 手形の振り出し作業を廃止して、管理コスト・印紙代などのコストを削減できます。 
  • 買掛金支払いを本サービスに一元化することで、支払事務作業を簡略化することができ、支払手数料も削減できます。
  • 発注企業様は買掛金明細データを弊社に転送するだけ!
    (件数が少ない場合は専用Web画面から簡単に登録できます。) 
  • 振込手数料が納入企業様負担の場合でも、SPCの振込手数料は最大258円と割安です。

サプライチェーン全体のコスト削減
買取による金融収益の獲得

 

簡便な導入手続き、柔軟なサービス設計

導入手続きはお客さまの利便性を第一に考えています 

  • 納入企業様のご利用申込みは専用Web画面に必要事項を入力いただき、印刷・捺印の上、本人確認に必要な書類を添えて弊社へ郵送するだけ。(郵便料金は弊社負担)
  • 基本契約の締結手続きは、電子契約ですから専用Web画面で電子署名の1クリックだけ。印紙は不要、郵送も不要です。また、パソコンに不慣れな納入企業様には、弊社が代理人として手続きできます。
  • お問合せは全て弊社コールセンターでお受けいたします。
    発注企業様にご負担はかけません。

発注企業様ごとにサービス内容について様々なご要望がありますが、弊社システムには予め多くのオプションを組み込んでいますので、柔軟にご要望にお応えできます。

サプライチェーンファイナンスの料金表

初期導入費用 0円
契約事務手数料(初回のみ1社当り) 1,000円+消費税
利用者登録手数料(初回のみ1社当り) 700円または1,200円+消費税
発生記録手数料(取引1件当り) 300円+消費税
振込手数料(取引1件当り) 最大 258円
買取手数料(取引1件当り) 年利計算の割引料相当額

※初期導入には、発注企業様の社内システムの変更が必要になる場合がありますが、その費用は含んでおりません。
※利用者登録手数料と発生記録手数料は、電子債権記録機関の利用に必要な手数料です。
※利用者登録手数料は納入企業様700円+消費税、発注企業様1,200円+消費税です。
※振込手数料は弊社所定の銀行を利用した場合の金額で、消費税改定により変更となる可能性があります。
※買取手数料の根拠となる割引率(年利)は、発注企業様の信用力により異なります。ご相談させていただきます。

サプライチェーンファイナンス導入の流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。

お問合せ

お客さまのお悩み、解決したい課題などを簡単にお聞かせください。後日、弊社営業担当が、お客さまに最適な解決策をご提案させて頂きます。

導入可否の決定、導入準備

弊社営業担当がお客さまのニーズに合わせた提案資料を作成し、お客さまと以下の項目を確認していきます。

・スキームの決定
・各種条件の設定 
・事務フローの確定
・お客さまの利用申込書 
・契約書内容の確認 
・お客さまの社内システム変更有無の確認
・導入スケジュール確認

その上で、お客さまの社内稟議で導入可否を決定して頂きます。

納入企業様向け資料準備、説明会

以下の納入企業様向けの説明資料は弊社が作成します。お客さまは内容をご確認頂くだけ!

・当サービスの「ご案内文書」
・当サービス概略や導入のメリット等を記載した資料
・利用申込みや契約の手続きの説明資料

納入企業様への説明:

当サービスの「ご案内」を対象の納入企業様へ配布(配信)
・利用申込みや契約手続き等の説明方法(メールや説明会等)を決定して頂き、弊社にて実施
・手続きガイド、特設HPコールセンターのご利用にてフォローアップも万全

ご契約、利用者登録

・利用申込書の受付、回収業務は全て弊社にて実施
・電子債権記録機関にて登録
・書類の不備対応も弊社に完結
・契約書の締結は電子署名(印紙不要、郵送不要)で完了

 ※お客さまはワンクリックするだけ!

 

 

サプライチェーンファイナンスを利用された事例

当社にとっては大きなコスト削減効果が見込めて、協力会社さんにとっては早期の資金化が可能になる。双方にメリットがある点が最大の魅力でした。

菊川工業株式会社様


当社の総務担当者がTranzaxさんのサービスを新聞で知り、検討が始まりました。

協力会社さんは納品・検収が済んだ売掛債権を買い取ってもらうことで、早期に資金化できます。ただ、驚くことにメガバンクさんの一括ファクタリングよりも、Tranzaxさんのサプライチェーンファイナンスのほうが債権の買い取り時に発生する金利が小さい。これなら、協力会社さんも納得して頂けるだろうと感じました。

◇ご利用のサービス: サプライチェーンファイナンス買取型

◇Tranzaxが解決した課題

  • 手形の振り出し作業がほぼ全廃できた。
  • 支払業務が簡略化された。(請求書代わりの検収一覧表をTranzaxに送るだけで完了)
  • 時間で言うと、毎月20~30時間かかっていた作業がゼロになった。
  • 手形の管理コスト、印紙代など諸々合わせて100万円弱のコスト削減効果が出ていると試算。
  • メガバンク一括ファクタリングよりも金利が小さく、協力会社の運転資金支援になる。
  • 経営のスピードアップにつながった。

サプライヤーとのWin-Winの関係を築くことで信頼を強化し、ともに成長したい

株式会社レオパレス21様


日本経済新聞に、Tranzaxがベンチャーで初めて金融庁より電子債権記録機関の指定を受け、中小企業の資金繰り支援となるサービスを開始するという記事が出て、すぐに問合せしました。 サプライヤーとのWin-Winの関係を築くことで信頼を強化し、ともに成長したいと考えています。また、決済という需要な領域でベンチャー企業と提携することについて、電子債権記録機関が経営危機の場合には、電子記録債権法の規定で金融庁が他機関への業務移転命令を出せるため、不安はありませんでした。

◇ご利用のサービス: サプライチェーンファイナンス

◇Tranzaxが解決した課題

  • 検収が行われて債権・債務が確定してから最短2日で受注額を現金化できることで、サプライヤー企業への大きな資金繰り支援となっている。
  • 自社の支払期日はそのままに、サプライヤー企業の早期資金化ニーズに応えることができる。
  • 支払事務作業の合理化:買掛金支払いをSPCに一元化することで、社内では買掛金明細データをSPCに
    転送するだけで完了する。
  • 支払手数料削減:サプライヤー各社ごとに支払っていた振込手数料が、一括してSPCに支払うことで
    1回分で済んでいる。
  • 金融コストの削減に加えて、生産性向上の効果も大きいと実感。   

いかがでしょうか。

このように、当社グループのサプライチェーンファイナンスサービスなら、コスト削減効果や納入企業様とのWin-Win関係の構築が実現できます。
サプライチェーンファイナンスにご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

最後までご覧頂きありがとうございます。